美味しんぼ1 【小学館文庫版】
山岡士郎が、栗田ゆう子が、料理対決が……と、いろいろ語りたかったのに、海原雄山がすべてを持っていってしまった。
海原雄山の居ない美味しんぼは美味しんぼじゃない。1冊読んだだけなのに何を偉そうに、と思うかもしれないが、実際そうだもの。
ヒール役をここまで気に入れることは滅多になかっただけに感動した。いや、衝撃と表現したほうが正しいか。
海原雄山が主役のスピンオフ作品って何かないかなと思って探し始めてから気がついた。『美味しんぼ』がそうじゃないのか、と。
美味しんぼ1 【小学館文庫版】
(著)雁屋 哲
(絵)花咲 アキラ
小学館
2000年9月発行(原作コミック1巻は1985年発行)
<コミック>
[記録日:2024/11/10 | 更新日:2025/02/08]