「旧森下町」のまちしるべ
▲ 「旧森下町」のまちしるべ(2020年6月撮影)

 東山交差点近くの緑地の中に、オブジェやベンチと一緒に並んで立っています。近くの目立つ建物としては、旧馬場小学校(2024年3月末で閉校)があります。
 この場所から兼六園方面への人の往来は、北陸新幹線開業以降、本当に多くなりました。

正面(町名)
側面(由来)
裏面(設置年月)

【再取材時(2020年10月撮影)】
「旧森下町」のまちしるべ
正面(町名)
側面(由来)
裏面(設置年月)

旧森下町(もりもとまち)
・設置位置:金沢市東山3-4-24先 緑地帯内
・設置年月:昭和57年(1982年)10月
・現在の町名:東山1~3丁目、森山1丁目
・由来
藩政初期、森下村の郷士亀田大隅の子孫が染工になって居住していたので、この名がつけられた。

【補足】
藩政初期:江戸時代(1603年3月~1869年4月)の初めの頃。
森下村:詳細不明。なお、読みは同じだが「森本村」と書く地名は、かつて金沢市北部に存在していた。現在の森本町にあたる。
亀田大隅:亀田大隅高綱(かめだおおすみたかつな):戦国時代の武将。樫井の戦いにて豊臣軍を退けたとされる。
染工(せんこう):染め物の仕事や作業のこと。

【周辺のまちしるべ】
・旧金屋町
・旧八幡町
・旧小川町 など

[記録日:2024/12/08 | 更新日:2025/02/09]

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