NTTコミュニケーションズ主催の「.com Master(ドットコムマスター)」に登場する用語・単語集です。
★(シングルスター)、★★(ダブルスター)両方の範囲についてまとめています。
※2012年頃に勉強したノートの内容をほぼそのまま転記します。誤った記述などがありましたらごめんなさい。
※図表解読や計算問題の一部についての説明は省略しています。
[記録日:2025/09/28 | 更新日:2025/10/04]
| 英数字 |
| あ | か | さ | た | な |
| は | ま | や | ら | わ |
IETF
・標準プロトコルの開発を行う非営利団体。
・インターネット技術の標準化を推進する。
・IETFによって策定された標準仕様の文書のことを「RFC」と呼ぶ。
JUNET
・全米科学財団が構築した研究目的のネットワーク。
・後に「ANSNET」へ移行となる。
NSFNET
・日本の大学主導で作られた実験用ネットワーク。
OSI参照モデル
・インターネットで使われるプロトコルの階層形式。全7層から成る。
第7層:アプリケーション層 → アプリケーションやサービスなどを定義。HTTP、FTP、TELNETなど。
第6層:プレゼンテーション層 → データの表現形式を定義。NNTP、DHCPなど。
第5層:セッション層:接続に関する制御方法や管理を定義。TLSなど。
第4層:トランスポート層:データ通信制御などを定義。TCP、UDPなど。
第3層:ネットワーク層:アドレス管理やルーティングなどを定義。IP(IPv4、IPv6)、ICMPなど。
第2層:データリンク層:データの送受信などを定義。PPP、Ethernetなど。
第1層:物理層:電気信号、無線信号などを定義。
TCP/IP
・インターネットのように複数のネットワークを結び付けた形態のネットワーク構築を目的とした仕組み。
・TCP/IPは、データを送受信する機能のみに関与する。
・TCPはOSI参照モデル上のトランスポート層の、IPはネットワーク層のプロトコル。
WIDE
・日本初の専用線によるIP通信の実験用ネットワーク。
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スタティックルーティング
・ルーティング情報を固定的に持つ。手動で設定する場合が多い。
・ルーティングをほとんど変更する必要のない小規模ネットワーク向きの設定。
相互接続点(IX)
・ネットワークを相互接続する施設。
・日本国内では、「MEX」や「JPIX」など。
ダイナミックルーティング
・ネットワークの状況に関する情報を、ルータ同士が一定間隔で相互にやりとりを行う。
・その情報を元に、ルーティングテーブルを動的に構築する。大規模ネットワーク向けの設定。
・経路上でのトラブルがあった場合は、代替経路にデータを送る。
・ルータ同士の情報交換を行う必要もあって、ネットワークへの負荷が大きい。
通信プロトコル
・通信を行うために決められた各種のルール(約束事)のこと。
・プロトコルは階層化され、それぞれに固有のルールが存在している。
デフォルトゲートウェイ
・コンピュータが同じネットワークではない別のコンピュータに送信する際に指定される機器のことを指す。
・その経路のことをデフォルトルートと呼ぶ。
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パケット
・1つのデータを小さな複数のデータに分割したもの。
・パケット1つずつに宛先情報が付加されているため、これによりデータが正しい場所に届けられる。
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ルータ
・ネットワーク同士を接続するための機器。
ルーティング
・ルータが行う、ネットワークの道案内(経路制御)のこと。
・データの宛先IPアドレスの情報を調べ、行き先を判断する。
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