独立行政法人情報処理推進機構(IPA)主催の「基本情報技術者試験」に登場する用語・単語集です。
どちらかと言えば午前試験用ですが、午後試験にも多くの用語・単語が出てきます。
また、出題範囲が似ている「ITパスポート試験」にも役立てられるかと思います。
※数が多いため、とても簡単な意味の単語などは省略しています。
[記録日:2025/05/10 | 更新日:2025/05/14]
| 英数字 |
| あ | か | さ | た | な |
| は | ま | や | ら | わ |
ASCIIコード(アスキーコード / ASCII code)
・アメリカで標準化された文字コード。使用できるのは英数字、記号、制御文字のみ。
・ちなみに「ASCII」は「American Standard Code for Information Interchange」(情報交換用米国標準コード)の略。
CPU(シーピーユー)
・「Central Processing Unit」の略で、中央演算処理装置やプロセッサとも呼ばれる。
・制御装置、演算装置から構成されるため、コンピュータの頭脳ともいえる。
・CPUの性能に影響を与える要素として、コア数やクロック周波数などがある。
MIPS(ミップス / Million Instructions Per Second)
・コンピュータやCPUの処理速度を表す単位で、1秒間に実行できる命令数を100万(10の6乗)単位で示したもの。
・この指標は値が大きいほど性能が高いことを示す。
Unicode(ユニコード)
・世界の文字と記号を1つの体系とした規格のこと。
・種類としてUTF-8やUTF-16などがある。
2分探索法
・配列の中央のデータと探索目的のデータを比較し、一致しなければ中央のデータの前半か後半のいずれかに範囲を絞り込んで比較、探索を行うアルゴリズムのこと。
・目的のデータが見つかるまでは、絞り込んだ範囲内で探索処理を繰り返す。
・午後試験では、この探索法のアルゴリズムについての出題も多い。
キャッシュメモリ
・高速処理のCPUと低速処理の主記憶装置のアクセス速度の差を吸収する役割を持つ記録領域。
・キャッシュメモリを用いた高速化の方法として、ライトスルー方式やライトバック方式がある。
クロック周波数
・1秒間に何回信号を処理できるかを示す値。単位は「Hz(ヘルツ)」。
・CPUにおいて、この値が高ければ高いほど処理速度が速いことを意味する。
シフトJISコード(Shift JIS code)
・ASCIIコードに仮名や漢字の日本語を追加したコード。
・ちなみにJISは「Japanese Industrial Standards」(日本産業規格)の略。JIS規格などとも呼ばれている。
ビット(bit)
・コンピュータが扱う最小の情報量の単位のこと。
・2進数の1桁に相当。
・また、1バイト(byte)は8ビットで、例えば「10100011」のような羅列(ビットパターン)で表現される。
ランレングス符号化(Run-Length Encoding)
・データの中に連続している同一ビットを利用する圧縮方法の1つ。