一般社団法人金沢経済同友会が主催の「金沢検定」に登場する用語・単語メモです。
※初級、中級、上級で出題範囲は同じですが、級が上がるにつれて、より認知度の低い専門的な用語・単語が登場します。
[記録日:2025/05/10 | 更新日:2025/05/11]
| 英数字 |
| あ | か | さ | た | な |
| は | ま | や | ら | わ |
前田利家(まえだとしいえ)
・尾張国(現在の名古屋市)で生まれた。織田信長に武将として仕え、のちに国持大名、金沢城主、加賀藩藩祖となる。
・豊臣政権下では五大老の1人まで上り詰めた。
・妻はまつ。利家、まつともに野田山墓地に墓がある。
前田利長(まえだとしなが)
・前田利家とまつとの間に生まれた長男。2代藩主。
・利長の主な治世として、金沢城周辺に内惣構を作らせたり、百姓を管理すべく十村制度を敷いたりした。
・晩年に高岡城に移り住み、この地に葬られた。のちに3代藩主の利常が、利長の菩提寺として高岡市の瑞龍寺を整備した。
前田利久(まえだとしひさ)
・前田利昌(利家、利久たちの父。尾張国荒子城主)の長男。※ちなみに利家は四男。
・織田信長の命にて家督を利久ではなく利長に譲ることになった際、一時期2人は不仲となったが、後に和解。
・利家が出陣中に金沢城を守ったとされる。
まつ
・前田利家の正室(妻)。院号は「芳春院」。
・前田家を裏で支えた人物とされ、末森合戦では家臣に叱咤激励し、また徳川家康より謀反の疑いを掛けられた際は、徳川家の人質として15年ほど江戸で過ごしたとされる。