ヘンな信号機
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私も信号機を追ってきた者だが、近所にある変わった灯器や制御サイクルの交差点を探す程度。この人は本気で信号機に人生をかけていると思う。文章からその情熱は伝わってきた。
信号機好きには厳しい時代になってきた。LED灯器への更新に伴い、変わった信号機、古い信号機はどんどん姿を消していっている。だからこそ、こういった1冊が貴重なのかもしれない。思い出になりつつある信号機を記録として残す。多少ニッチでもいいではないか。人口こそ少ないものの、好きな人は確実にいるのだから。
ちなみに著者は、2024年にもう1冊『信号機の世界』という本も出版している。こちらは信号機の製造工程も紹介しているが、その他の内容は、紹介している信号機は一部違うもののほぼ同じ。
全然関係のない話だが、同じ年に同じような本を2冊出すことにした理由にはどんなものがあったのだろうか。
ヘンな信号機
丹羽 拳士朗
イカロス出版
2024年2月発行
<単行本>
[記録日:2024/11/17 | 更新日:2025/02/08]