「有松町」のまちしるべ
▲ 「有松町」のまちしるべ(2020年8月撮影)

 国道157号線沿いに立っています。お吸い物最中のお店「ふくら屋」さんのすぐ近くです。
 金沢中心部のまちしるべとしては最西端・最南端に位置します。なお、このまちしるべの所在地は泉3丁目。通りを挟み、向かい側が現在の有松町になります。

正面(町名)
側面(由来)
裏面(設置年月)
有松町の町並み
※裏面(大通り側)の撮影は忘れてしまいました。正面側と同じく、町名が彫られています。

有松町(ありまつまち)
・設置位置:金沢市泉3-6-46 国道縁
・設置年月:昭和60年(1985年)3月
・現在の町名:有松2丁目、泉3丁目
・由来
もと石川郡有松村の地内で、享保のころから次々と家が建ち、文政4年その一部が有松町と称され、金沢町奉行の支配となった。明治12年、金沢に編入された。

【補足】
石川郡:現在の金沢市の中心地域が属していた郡。金沢市においては、概ね浅野川以南の地域。2011年に消滅(平成の大合併による)。
有松村:現在の有松町周辺が有松村という地名だった。
享保:1716~1736年。
文政4年:1821年。
町奉行:町(都市部)の行政や司法などを担当する役職・職名。
明治12年:1879年。

【周辺のまちしるべ】
旧芦中町
・旧桃畠町
・泉町

[記録日:2024/12/22 | 更新日:2025/01/25]

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