スーパーマリオくん20

 実は1巻から読み直しています。2年と7か月目。

 シリーズとして最高の出来なのはこの20巻目だと思ったのでピックアップ。
 マリオにちびヨッシー6匹+ポチ(終盤に白ヘイホーが加わる)と、メインキャラクターがこれほど大勢いる「ヨッシーストーリー編」は終始賑やか。
 且つ、「一度敗れてからのリベンジ」というジャンプ漫画のような展開を、数話でコンパクトにまとめてあるところも良い。
 何よりも、マリオがちゃんとちびヨッシーたちの「パパ」をやっているところが素敵。「ヨッシーアイランド編」も割りとパパ役をやっていたが、ヨッシーのママ役のほうが目立っていた。こちらは本当にパパ。ただしボケ多めなのは相変わらずであり、アイデンティティー。

 14~20巻のマリオくんは相当読み返してきた。さすがにコミックそのものは色褪せたり変色してきたが、物語と存在感は全く色褪せてはいない。

スーパーマリオくん20
沢田 ユキオ
小学館
1999年4月発行

[記録日:2024/12/21 | 更新日:2025/02/08]

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