「大手町」のまちしるべ
▲ 「大手町」のまちしるべ(2020年5月撮影)

 まちしるべ取材の記念すべき第1か所目。取材は、金沢城公園へ行ったついでに突如として始まりました。
 金沢城公園大手門口すぐそばに立つまちしるべです。写真2枚目の奥に見える電波塔は、旧NHK金沢放送局です。

正面(町名)
側面(由来)
裏面(設置年月)

大手町(おおてまち)
・設置位置:金沢市大手町2-27先 大手堀前歩道縁
・設置年月:昭和57年(1982年)3月
・現在の町名:丸の内、兼六町、大手町
・由来
藩政時代は金沢城の大手口であったのでこの名がついた。大手先、小坂口とも呼ばれ、大身の武士が住んでいた。

【補足】
藩政時代:江戸時代(1603年3月~1869年4月)のこと。
大手口:尾坂門のこと。大手門とも呼ばれる。
金沢城の大手口:藩政時までは尾坂門が城の正門だった。現在は兼六園側に位置する「石川門」を表門としている。
小坂口:現在の金沢市北東部は、かつて「河北郡小坂村」という地名だった。
大身:身分が高い人のこと。

【周辺のまちしるべ】
旧梅本町
旧中町
旧殿町 など

[記録日:2024/12/08 | 更新日:2025/02/09]

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