「旧梅本町」のまちしるべ
▲ 「旧梅本町」のまちしるべ(2020年8月撮影)

 KKRホテル金沢の裏手にあります。なお、正面入り口側には大手堀があり、そしてその奥が金沢城公園になります。
 なお、このまちしるべのはす向かいには、科学者・高峰譲吉の旧居跡を示す石碑もひっそりと立っています。

正面(町名)
側面(由来)
裏面(設置年月)

旧梅本町(うめもとちょう)
・設置位置:金沢市大手町2-14 KKR金沢敷地内
・設置年月:昭和58年(1983年)10月
・現在の町名:大手町
・由来
廃藩直後、加賀藩の老臣一万八千石前田孝敬の邸地を東西に二分して作られた町で、その家紋「角の内梅輪」にちなんで、この名がついたという。

【補足】
廃藩:廃藩置県(はいはんちけん)は1871年8月29日の出来事。藩を廃止して、府と県に一元化を行った。
加賀藩:江戸時代に加賀、能登、越中を領地としていた藩。のちに金沢藩と改めた。
前田孝敬:まえだたかのり。加賀藩重臣で、加賀八家前田対馬守家第13代当主。
角の内梅輪:前田家の家紋は梅鉢紋として有名。なお、「飛梅町」の由来も、老臣前田氏の梅の家紋によるもの。

【周辺のまちしるべ】
大手町
旧中町
旧殿町 など

[記録日:2025/01/04 | 更新日:2025/02/09]

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